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偉い医者程、腕はいい?看護師としての私の答えは・・・

私は尼崎にある総合病院で、看護師として4年間勤務してきました。
今は、産後復帰しいて、同じく尼崎の医療センターで先月無事に復職することができました。
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今回は、前職で勤務していた総合病院での出来事をもとにこの記事を書きます。

タイトルにあります偉い医者程、腕はいいのか。ですが、結論から申し上げますと答えはNOです。
理由となる経験談を以下に述べます。

私は混合病棟勤務で主に周手術期(手術前~回復に至るまで)の看護をしていました。
その中で様々な科の様々な経験年数の医師と関わってきました。

ある日、患者様の手術が終わり迎えに行くと、中堅クラス(経験年数15年ほど)の医師が手術室からでた休憩スペースで横たわっていました。
その日は手術が何件もあったそうです。
一方、部長クラスの医師はほどほどの件数の手術をこなし、余裕の笑みを浮かべてスタッフと談笑していました。
これはあくまで1例ですが、似たような経験が4年間で何度もありました。
やはり、役職クラスの医師になると経験はあるものの、日常業務以外の会議などで手術する件数が減るようです。

また、こんな事例もあります。
ある日の回診(病棟内の患者様の意見を聞いて回る)の時のことです、
患者様の訴えに対し役職クラスの医師は相槌だけを打ってカーテンも閉めずさったと思えば、若手の医師は患者様の意見をしっかり聞いて私たち看護師にその場で適切な指示をだしてくれました。
必ずしも役職クラスの医師がこの事例の医師のような方だけとは限りませんが、極論、医師も人間です。
診察に行った際は直に話をして信頼できる医師に任せた方がいいと思います。
世間の評判や病院側に割り振られた医師につくのはよくないです。
例えば、外来でその日の自分が診療する科の担当医をみれば分かりますから。

余談ですが、私の経験上では内科医は比較的にゆったりと落ち着いて話を聞いてくれる繊細な性格の医師が多いです。
外科医は人によりけりだと思います。
看護師同士で医師の腕や評判について話すことも実は多いんですが、やはり役職クラスの医師よりも手術回数をこなし、患者や看護師の意見を聞いてくれる医師が人気があります。
看護師の話を聞かない医師は患者の話も聞いてくれないですから。

とにかく話をしっかり聞いてくれる医師、これが人気が高いです。